小林化工が Meiji Seika ファルマと併売する経口抗真菌薬「イトラコナゾール錠 50『MEEK』」において、本来含まれるべきではないベンゾジアゼピン系睡眠剤リルマザホンが大量に混入していることが判明いたしました。 12月4 日、一部ロットがクラスⅠの自主回収に、同7 日には錠 50 の残るロ ットと錠 100、錠 200 の全ロットがクラスⅡの自主回収といった事態になっています。

該当する「イトラコナゾール錠 50『MEEK』」において、12 月 6 日時点、報告された健康被害は 63 件。甚大な健康被害として、交通事故(自損) 8件、精神・神経系の症状による緊急搬送4件・入院6件が報告されています(詳細はこちら)。

幸い、アップル薬局グループ全店において採用のイトラコナゾールは、異なるメーカーのものを使用しており、安心してお飲みいただけます。

こういった事件はたいへん稀ではありますが、速やかに連絡がとれるように、問診票へのご記入にご協力をよろしくお願いいたします。また、連絡先が変更になった際は、お手数ですが、その旨をお伝えください。地域の皆様が安心して薬物療法に取り組めるように、今後も医療安全体制の整備に取り組んで参ります。