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漢方薬を学ぶ

漢方薬を学ぶ 「基本8処方とその派生処方」

漢方薬を系統立てて学ぶ方法基本8処方とその派生処方その目次とイントロ 【目次】 1、基本処方① : 小柴胡湯 1-1)小柴胡湯とその派生処方 その1 小柴胡湯(9)、大柴胡湯(8)、柴胡桂枝湯(10) 1-2)小柴胡湯と …

漢方は非科学ではない

じつは漢方、日本独自の伝統医学 科学的とはどういう意味なのか?  人間を生物として見ると、少なくともこの二〇〇〇年ほどの間で、その本質に大きな変化はないはずだ。人間の本質が変わらない以上、当時用いられていた薬が、現在も有 …

温める生薬と冷やす生薬

附子は温める生薬の代表格 石膏は冷やす生薬の代表格 「黄」色い生薬は清熱が多い 【温めて冷えを改善する生薬】 1、附子:痛みや浮腫、下痢に。*附子があれば温める方剤と考えてよい。 Ex.八味地黄丸、真武湯、桂枝加朮附湯な …

副作用に注意すべき生薬

【主要成分から予測可能な副作用】 1) 麻黄 ○ 原因:主要成分であるエフェドリン ○ 副作用:興奮、血圧上昇、動悸、頻脈、発汗過多、排尿障害など ○ 併用注意:麻黄含有製剤、エフェドリン含有製剤、MAO阻害剤、 甲状腺 …

配合法則

「配合法則」→「基本8処方」→「派生処方」と理解していけば、方剤の成り立ちや目的がわかる。 “漢方で実際に治療に用いるのは、個々の生薬ではなく方剤である。(中略)この場合、生薬は無原則に集められているのではなく、一定の配 …

人参湯とその派生処方

四逆湯もしくは四君子湯からの派生処方の人参湯。 桂枝+32→82。 低血圧で虚寒症の方に。 【人参湯】  No.32(人参湯):人参、白朮、乾姜、甘草 適応:脾胃虚寒 附子理中湯から附子をのぞくと人参湯になる。これは補気 …

桂枝湯とその派生処方 その3

構成生薬はほとんど同じ 違うのは芍薬の量と膠飴 さて主薬はどれでしょう?  桂枝湯の構成生薬が言えるのなら桂枝加芍薬湯も小建中湯も言えたも同然。しかし主薬は異なる。主薬が違えば方剤の役割も変わってくる。 【基本処方:桂枝 …

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