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月別アーカイブ: 2021年8月

副作用に注意すべき生薬

【主要成分から予測可能な副作用】 1) 麻黄 ○ 原因:主要成分であるエフェドリン ○ 副作用:興奮、血圧上昇、動悸、頻脈、発汗過多、排尿障害など ○ 併用注意:麻黄含有製剤、エフェドリン含有製剤、MAO阻害剤、 甲状腺 …

配合法則

「配合法則」→「基本8処方」→「派生処方」と理解していけば、方剤の成り立ちや目的がわかる。 “漢方で実際に治療に用いるのは、個々の生薬ではなく方剤である。(中略)この場合、生薬は無原則に集められているのではなく、一定の配 …

講演のお知らせ(日本薬剤師会)

弊社代表の山本雄一郎が第54回日本薬剤師会学術大会にて講演を行いますのでお知らせいたします。

人参湯とその派生処方

四逆湯もしくは四君子湯からの派生処方の人参湯。 桂枝+32→82。 低血圧で虚寒症の方に。 【人参湯】  No.32(人参湯):人参、白朮、乾姜、甘草 適応:脾胃虚寒 附子理中湯から附子をのぞくと人参湯になる。これは補気 …

桂枝湯とその派生処方 その3

構成生薬はほとんど同じ 違うのは芍薬の量と膠飴 さて主薬はどれでしょう?  桂枝湯の構成生薬が言えるのなら桂枝加芍薬湯も小建中湯も言えたも同然。しかし主薬は異なる。主薬が違えば方剤の役割も変わってくる。 【基本処方:桂枝 …

調剤と情報(2021年8月号)に「薬局”放課後”勉強会(第2回)」が掲載されました

曽我公孝先生が執筆された連載「薬局”放課後”勉強会(第2回)」が調剤と情報(2021年8月号)に掲載されました。 詳細は本誌をご覧ください!!

麻黄湯とその派生処方 その3

麻黄湯ベースに薏苡仁が加わった派生処方 キーワードは「風湿」と「薏苡仁」 薏苡仁はイボだけの生薬ではない 麻黄湯からの派生処方に「風湿(急な水分代謝の異常)」に対する方剤がある。今回の主役(主薬)は「薏苡仁」。急性期の軽 …

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