日時 令和元年9月3日(火)19:00~
場所 八王寺店研修室
講師 アステム薬事監査部 秦野先生
内容 神経障害性疼痛・慢性腰痛症
1、神経障害性疼痛の治療目標
□ 治療のゴールの理解が大事。なぜなら、ほとんどが治らないから
□ 痛みを軽減し、ADLとQOLを維持・改善する(短期目標と長期目標)
□ ゴールが患者にきちんと伝わっていれば満足度は向上する
□ オノマトペの痛みの表現は伝わりやすい。これも患者満足度につながる
2、神経障害性疼痛薬物療法GL改訂第2版→こちら
□ ノイロトロピンは帯状疱疹後神経痛に対して
□ オピオイドは安全性を考慮しての位置づけ
3、 慢性腰痛症
□ 混合性疼痛
□ 腰痛診療GL2019